インドネシア語ってどうやって習得するんじゃああああ

こんにちは、今回はインドネシア語を独学で学び始めた僕がその効率的方法を超具体的に経験に基づいて教えて差し上げよう。

最初に言っておくが、簡単ではないぞ。最初はちょーつまらんし、秒で飽きる。だけど、そう、世界で最も簡単な言語の一つであるため、波に乗れば上達は早いのである。

 

①最初に手に取る一冊

 

入門書としてはこの参考書一択!

インドネシア語が日常生活の中でどのように使われているのかがひと目で分かる。新しい言語を習得する時に一番の壁である「つまらなさ」をぶち破ってくれる明瞭な図、挿絵効果でやる気みなぎる!

そしてこの参考書の大きな長所は本末にインドネシア語→日本語、日本語→インドネシア語の辞書がついていること、そして各章の最後に「フルーツ」や「食器」などテーマが絵とともにまとめられていることです。この両方を使うことによって基本的な用語が簡単に素早く確認できることは初学者にとってはまさに神の手の様、、、。練習問題はこの辺見てれば全問正解である、、笑

インドネシア語レッスン初級〈1〉 (マルチリンガルライブラリー)

インドネシア語レッスン初級〈1〉 (マルチリンガルライブラリー)

 

 初級(2)ではつまずき易い動詞の変化型も詳しく解説しており、この二冊は初学者に向けた良書であると自信を持ってオススメできます。 

インドネシア語レッスン初級〈2〉 (マルチリンガルライブラリー)

インドネシア語レッスン初級〈2〉 (マルチリンガルライブラリー)

 

 

②少し慣れてきたら

言語ってやっぱり喋れなくてはつまらない。インドネシア語の実体と文法がなんとなくでも頭に入ったら次はスピーキングの練習です!僕がインドネシア語のスピーキングを伸ばすことをすすめる理由として、インドネシア語自体が他の言語と比較して「話すこと」が簡単な言語だと思っているからです。その理由は後々説明しますが、、、。

独学で学ぶにはやはりスピーキング用の参考書が必要だと思います。発音だけでなく、言葉の独特なリズムや音、間などはコミュニケーションにおいて重要な武器になるからです。上の二冊にも対話のレッスンはあるもの量的には十分とは言えないのです。そんなわけでこの一冊。

いろいろなシチュエーションに対応した参考書です。空港や街、学校などで頻繁に使われるインドネシア語がこの一冊で学べます。実際に留学中にこの参考書の中で練習したフレーズが大いに役にたちました。この本をすすめるもう一つの理由として、上で紹介したインドネシア語レッスンと同じ作者であるホラス由美子が書かれていることです。

上の二冊で学んだことをそのまま関連させて学べることはとても大きな長所だと思うんです。初学者であるために、いろいろな参考書に手を出し、そして複数の作者の教え方に戸惑うよりは、同一の作者の言語習得法に依存したほうが効率がいいと思うんです。

インドネシア語スピーキング<CD付>

インドネシア語スピーキング<CD付>

 

 

③もう少しボキャブラリーを増やしたいと思ったら。

上記の三冊を繰り返すことで読者は気づくと思うんです。「インドネシア語で(適当に)単語つなげればいいんじゃん、、、」って。そうなんです。そこがインドネシア語の最大の特徴であり、言語としての難易度を下げている要因なのです。

つまり、日本語や英語、フランス語など(僕が勉強経験のある)と違って、「単語知識だけでなんだかコミュニケーションできちゃう~」語なんです。少し堅く表現すると「完成度が低い言語」と言えるでしょう。

話が遠回りしましたが、単語(ボキャブラリー)を増やしたいときの一冊はこれ一択です。というかこれほど完成されているものはないです。

作者はインドネシア研究で名高い森山先生という方です。インドネシア語だけでなく西ジャワのスンダ語、そしてインドネシア語宗主国であったオランダ語を話せるスペシャリストです。間違いない一冊。

森山式インドネシア語単語頻度順3535

森山式インドネシア語単語頻度順3535

 

 

耳からじゃなきゃ覚えらんねーよっっっ!って方にはキクタンがありますので怒らないでね。 

CD付 キクタン インドネシア語【入門編】

CD付 キクタン インドネシア語【入門編】

 

 

この4冊がインドネシアを独学で学ぶ初学者が手に取る参考書たちです。

僕はこれで基礎を身に着けました。経験的にこれで間違いない!っているものだけおすすめしてます。コツコツと何周も繰り返す。すべて覚えるほど読み返す。ボロボロになるまで使う。これが上達への長くようで近い方法なんです。

 

言語に近道などないのだ!

次の記事でもう少しレベルを上げた参考書を