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インドネシア語ってどうやって習得するんじゃああああ(2)

はい、前回に続き今回も独学でインドネシア語を習得する方法を超具体的に解説していきたいと思います。

 

文法を理解し、ある程度ボキャブラリーを覚え、そしてなんとなくインドネシア語がどういう言語か定着してきた、、、という段階の独学者が取り組むべき本です。

ある程度レベルアップしたことを前提にするため、初学者が一週間程度で早とちりして取り組むと「お、おう、、、、、。」と。沈没するのではじめに注意しておきます。

 

インドネシア楽しくなってきた人向け

 

インドネシア語学習者なら誰もが知る定番の一冊!

挨拶や主語などの超初級から手紙の書き方などの中級まで一気に到達できる万能な参考書です。練習問題の量も莫大なのでこれまでの知識の再確認に適しています。

だがしかーし、この本の解説や説明口調は超固く、古典的な教科書のよう、、、。

この本、覚悟してかからないと心折られます。

バタオネのインドネシア語講座 初級―バタオネにおまかせ

バタオネのインドネシア語講座 初級―バタオネにおまかせ

 

 

②そろそろ辞書とか使いたいわーって人向け

 

語学学習の基本かつ定番の辞書をここで紹介します。

これまでは参考書の付録などを辞書代わりに使うことで十分に学習できると想定したのですが、中級レベルになるとさすがにワカラナイ単語が続出してくると思うんです。

巷では、インドネシア語の辞書が何冊か販売されていますが、ここでも選択肢はほぼ一択です。

佐々木重次編「最新インドネシア語小辞典」です。

http://sanggar.in.coocan.jp/order/order.htm

 この辞書は書店やアマゾンでは販売されておらず、作者である佐々木重次さんのHP上で直接購入するしか方法はないです。こんなマイナーな方法なのにも関わらず、インドネシア語学習者のほぼ100%がこれを持っているという普及率!

この辞書の特徴は、派生語がひと目でわかること、そして、堅い表現以外にも、日常会話で頻繁に使用される言葉が多く掲載されているということです。私もこれまでインドネシア語で専門的な書物を翻訳する機会があったのですが、この一冊あればどんな場面にでも対応できます。

初学者から中級まで幅広く使えるのがこの辞書です。

 

インドネシア語インドネシアのことを知りたい!という人向け

 

学習が進み、インドネシア語がなんとなく読めるようになってきたころには、インドネシア語で新聞を読んでみましょう。ここで紹介するのは、インドネシア語での新聞”Tempo”です。簡単なインドネシア語なので上で紹介した二冊を有効に使うと理解できると思います。

www.tempo.co

 

今回はインドネシア語学習者初級者~中級者までの参考書を紹介しました。

次回は詳しい勉強法について解説していきます。\(^o^)/

インドネシア語ってどうやって習得するんじゃああああ

こんにちは、今回はインドネシア語を独学で学び始めた僕がその効率的方法を超具体的に経験に基づいて教えて差し上げよう。

最初に言っておくが、簡単ではないぞ。最初はちょーつまらんし、秒で飽きる。だけど、そう、世界で最も簡単な言語の一つであるため、波に乗れば上達は早いのである。

 

①最初に手に取る一冊

 

入門書としてはこの参考書一択!

インドネシア語が日常生活の中でどのように使われているのかがひと目で分かる。新しい言語を習得する時に一番の壁である「つまらなさ」をぶち破ってくれる明瞭な図、挿絵効果でやる気みなぎる!

そしてこの参考書の大きな長所は本末にインドネシア語→日本語、日本語→インドネシア語の辞書がついていること、そして各章の最後に「フルーツ」や「食器」などテーマが絵とともにまとめられていることです。この両方を使うことによって基本的な用語が簡単に素早く確認できることは初学者にとってはまさに神の手の様、、、。練習問題はこの辺見てれば全問正解である、、笑

インドネシア語レッスン初級〈1〉 (マルチリンガルライブラリー)

インドネシア語レッスン初級〈1〉 (マルチリンガルライブラリー)

 

 初級(2)ではつまずき易い動詞の変化型も詳しく解説しており、この二冊は初学者に向けた良書であると自信を持ってオススメできます。 

インドネシア語レッスン初級〈2〉 (マルチリンガルライブラリー)

インドネシア語レッスン初級〈2〉 (マルチリンガルライブラリー)

 

 

②少し慣れてきたら

言語ってやっぱり喋れなくてはつまらない。インドネシア語の実体と文法がなんとなくでも頭に入ったら次はスピーキングの練習です!僕がインドネシア語のスピーキングを伸ばすことをすすめる理由として、インドネシア語自体が他の言語と比較して「話すこと」が簡単な言語だと思っているからです。その理由は後々説明しますが、、、。

独学で学ぶにはやはりスピーキング用の参考書が必要だと思います。発音だけでなく、言葉の独特なリズムや音、間などはコミュニケーションにおいて重要な武器になるからです。上の二冊にも対話のレッスンはあるもの量的には十分とは言えないのです。そんなわけでこの一冊。

いろいろなシチュエーションに対応した参考書です。空港や街、学校などで頻繁に使われるインドネシア語がこの一冊で学べます。実際に留学中にこの参考書の中で練習したフレーズが大いに役にたちました。この本をすすめるもう一つの理由として、上で紹介したインドネシア語レッスンと同じ作者であるホラス由美子が書かれていることです。

上の二冊で学んだことをそのまま関連させて学べることはとても大きな長所だと思うんです。初学者であるために、いろいろな参考書に手を出し、そして複数の作者の教え方に戸惑うよりは、同一の作者の言語習得法に依存したほうが効率がいいと思うんです。

インドネシア語スピーキング<CD付>

インドネシア語スピーキング<CD付>

 

 

③もう少しボキャブラリーを増やしたいと思ったら。

上記の三冊を繰り返すことで読者は気づくと思うんです。「インドネシア語で(適当に)単語つなげればいいんじゃん、、、」って。そうなんです。そこがインドネシア語の最大の特徴であり、言語としての難易度を下げている要因なのです。

つまり、日本語や英語、フランス語など(僕が勉強経験のある)と違って、「単語知識だけでなんだかコミュニケーションできちゃう~」語なんです。少し堅く表現すると「完成度が低い言語」と言えるでしょう。

話が遠回りしましたが、単語(ボキャブラリー)を増やしたいときの一冊はこれ一択です。というかこれほど完成されているものはないです。

作者はインドネシア研究で名高い森山先生という方です。インドネシア語だけでなく西ジャワのスンダ語、そしてインドネシア語宗主国であったオランダ語を話せるスペシャリストです。間違いない一冊。

森山式インドネシア語単語頻度順3535

森山式インドネシア語単語頻度順3535

 

 

耳からじゃなきゃ覚えらんねーよっっっ!って方にはキクタンがありますので怒らないでね。 

CD付 キクタン インドネシア語【入門編】

CD付 キクタン インドネシア語【入門編】

 

 

この4冊がインドネシアを独学で学ぶ初学者が手に取る参考書たちです。

僕はこれで基礎を身に着けました。経験的にこれで間違いない!っているものだけおすすめしてます。コツコツと何周も繰り返す。すべて覚えるほど読み返す。ボロボロになるまで使う。これが上達への長くようで近い方法なんです。

 

言語に近道などないのだ!

次の記事でもう少しレベルを上げた参考書を

ブログを書こうと思ったCerita

なぜブログを書こうと思ったのかという理由についてここで説明していきたいと思う。

 

~1点目~

これまで日記などを書こうとしたものに、全て3日坊主だったから。

その原因は1人で書くことのつまらなさだと感じ、不特定多数の他人に見られるというブログの特徴は持続するモチベーションに繋がだろう。

 

~2点目~

自分の文章力・表現力のなさに愕然としたから。

大学に通い、様々な文章を書くなかで自分の書く能力の低さに驚愕し、日々のトレーニングは必要であると自覚したのだ。

 

~3点目~

その一瞬の感情や思考を忘れ去るのはもったないと感じたから。

同じような経験や同じような事件が起こってもその一瞬は忠実に再現することは不可能なのだという事実を最近になってつきつけられたような気がしたのだ。海外に行ってドキドキした時、人間関係がうまく行かなくなった時、何してもうまく行かなくなった時、不安でどうしようもない時、、、このような経験は人生の中で再生産されるが、決して自分の内面的な感情や思考は再現されない。だからその時々の自分を記録することによって自分の歴史を尊重しようと思う。

 

主にこの3つの理由からブログを書き始める。

そして毎のタイトルは僕が愛するインドネシア語で「話」という意味の”Cerita"とする。